2009年 02月 10日
ツァイス・ウィルス活動再開
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「Carl Zeiss」と銘板に書いてあるレンズを集めてみました。
135判一眼レフ用が11本、135判レンジファインダー用が2本の計13本。戦前のものはありませんが、西ドイツ製もあれば、東ドイツ製もあるし、日本製もあります。
世のツァイス・ファンからすれば、取るに足りない量の上、50mmが7本、35mmが3本と偏った、そして比較的安価なものばかりの内容です。

こういうことを書くのも、しばらく症状が出ていなかったツァイス・ウィルスが再び活動を開始したようだからです。
今まではM42マウントのレンズしか興味がなかったのですが、デジタル一眼レフをキヤノンにしたことにより、ヤシカ/京セラ・コンタックス・マウントにも興味が出てきました。
今はカメラがEOS Kiss X2なので、MFレンズを積極的に使う予定はないのですが、EOS 5D系の価格がそう高くなくなるであろう、そう遠くない将来には積極的に使っていきたいと思っています。
だから今のうちに手ごろなものを見つけたときには、ちょこちょこ買うようにしていこうと考えた次第なのです。

自分のしていることと矛盾するようですが、同じような焦点距離のレンズをたくさん持ったところで、使うものは決まってきますから、各焦点距離に応じて本当に気に入ったものが1本ずつあれば十分なのです。
だからこの中にはほとんど使っていないものもありますし、全然使ったことがないものもあります。まったくの無駄遣いと言いようがありませんし、いずれ淘汰されていくでしょうが、「Carl Zeiss」と書かれたレンズを見れば、体内のツァイス・ウィルスが活動を活発化させ、興味を覚えずにはおれません。

普段EOSでは純正レンズばかりを使っていますし、それで何の不足も感じていません。非常に優秀なレンズばかりですし、価格、入手性、操作性を考えれば、わざわざ不便な思いをして純正よりも設計が古いツァイスのレンズ(もちろん最近のコシナ・ツァイスは除きます)を使う必要などありません。
でも、撮り比べてみると、何かが足りないように思うのです。その「何か」を具体的に説明することは出来ませんし、そう深く研究したわけでもないのですが、どうも使った人が「これは良いナァ」と思えるかどうかに主眼を置いて作られているように思います。
昨年、ミュンヘンに滞在し、ドイツ人の生活を見た結果、そう感じるようになりました。

Canon EOS Kiss X2
Canon EF-S 18-55mm F=3.5-5.6 IS
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# by daisiweblog | 2009-02-10 15:22 | カメラやレンズのこと | Comments(14)
2009年 02月 09日
何を聞こうかな
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家にいるときは、たいてい何かを再生しています。
CDもレコードもたいした量を持っていないので、iTunesに登録してあるものの中から聞きたいものを探すのですが、毎日のことですから、これがなかなか見つからないのです。
だから内容を人任せにできるラジオを聞きたいのですけど、我が家は電波状態があまり良くなく、聞きたくても聞けない。
そこでPodcastをいろいろ見ていると、TOKYO FMが配信している「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」という番組を発見。DLして聞いてみると、これが面白い。だから全部DLしました。

今日聞いた中で特に面白かったのは2007年10月21日付けの行定勲監督がゲストのもの。
鈴木さんと行定さんが初めて会ったときは川島雄三で盛り上がったとか、行定さんのベストは「浮雲」でアレの森雅之は本当にダメな男だとか、成瀬巳喜男は脚本からどんどんカットして行く人で、「浮雲」ラストの屋久島のシーンもカットしようとして脚本家に「(主人公たちが)屋久島に行かないと話が変わってしまう」と言われたとか、そんな話。
あんな店がオープンしたとか、こんなものが人気だとかいう話は聞きたくない者にとって、こういう話が聞けるのはうれしい限り。
今夜は「浮雲」を観直そうかな。。。
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Canon EOS Kiss X2
Canon EF28mm F=1.8 USM
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# by daisiweblog | 2009-02-09 18:57 | Digital Color | Comments(6)
2009年 02月 08日
とうとう交換したのさ
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Denon DL-102

モノラル用のカートリッジを交換しました。
前のものを買ったのは2005年5月ですから3年8ヶ月ほど使ったことになります。
状態の悪い盤ばかり、かなりの枚数を再生しましたから、これでも長持ちした方だと思います。

「あ~、もうそろそろ交換の時期かなぁ」と思ったのは1年ほど前。
再生中に真横から見ると、カンチ・レバーがぐにょってなってる。ダンパーがへたってきた証拠ですね。
ステレオ用カートリッジなら、そういう状態になるとカサカサした音になり、聞いていても不満が募るだけなので、すぐに取り替えるのですが、モノラル用はあまりそういうのを感じることがなく、そのまま使い続けていました。

このDL-102はカートリッジの中では高価な部類には入らないのですが、使用頻度を考えると交換するのがためらわれていました。
というのも、一昨年、レコードのコレクションを大整理、必要なものだけを残し、そうでもないものはすべて処分しました。だからモノラル盤もほとんど残っていません。
でも裏を返せば、残っているものは本当に好きなものというわけでして。そういうものだからこそ、モノラル用のカートリッジで聞きたい!でも、今後の使用頻度を考えると・・・と逡巡していたのですが、昨日、友人と話している際、↓のレコードの話になり、無性に聞きたくなってきたので、交換を決意した次第です。
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Ella Fitzgerald / Songs In A Mellow Mood
(1954 Decca DL-8068 US)

久しぶりに活きの良いカートリッジで聞きましたが、やはり新品は気持ちが良いですね。
これからは今までほどモノラル盤を再生することもないでしょうから、今日買ったものでかなり楽しめることになると思います。
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大阪府八尾市
Canon EOS Kiss X2
Canon EF-S 18-55mm F=3.5-5.6 IS (写真上と中)
Canon EF35mm F=2 (写真下)
Kenko Close Up Filter
National PE-320S
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# by daisiweblog | 2009-02-08 19:45 | Digital Color | Comments(6)
2009年 02月 07日
美術館
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コーヒー好き、喫茶店好き(<カフェ>ではありません)なので、あちこち行きました。
最近でこそ、それを目的にわざわざ出かけるということはしませんが、どこかへ出かける予定のあるときは、その付近に良さそうなお店がないか、あらかじめ調べてから出かけます。
この写真を撮ったのは、そういう過程でめぐり合ったお店の中で一番近くのお店。コーヒーと読書を楽しむために、ちょこちょこ出かけます。

このお店は司馬遼太郎記念館から歩いて10分ほどのところにあります。
オーナーは生前の司馬さんと親交をお持ちだったそうで、その縁からお店の中には司馬さんの「街道をゆく」シリーズの挿絵を描かれた須田剋太という人の絵が多数飾ってあります。
まさに名前の通りの<美術館>です。

大阪府東大阪市 喫茶美術館にて
Canon EOS Kiss X2
Canon EF28mm F=1.8 USM
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# by daisiweblog | 2009-02-07 18:46 | Digital Color | Comments(18)
2009年 02月 06日
夜のショッピング・センター
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このショッピング・センターがオープンしたのは2006年暮れ。自宅から車で5分ほどのところです。
シネコンが併設されているので、ここが出来てからは映画館によく行くようになりました。
夜8時以降に始まるものは、「レイトショー」ということで入場料が安いので、夜の最終回に行くことが多いです。

今日の写真を撮ったのも映画を観た帰り、夜11時半ごろです。
無人の店内を撮ることが出来れば面白いのですが、それは無理ですからね。
次に行ったときは、シネコンのあるフロアだけでも撮ってみようかと思っています。

ところで画面設定を少し変更したのですが、普通に表示されているでしょうか?
一応IE7とFirefox3で確認したのですが、同じディスプレイなものですから。
すべて真ん中に寄っていれば良いのですが。。。

大阪府八尾市 Ario八尾
Ricoh Caplio GX100
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# by daisiweblog | 2009-02-06 18:45 | Digital Color | Comments(6)