2009年 09月 14日
I Saw Her Standing There
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The Beatles / I Saw Her Standing There (LPに入っているもの)
The Beatles / I Saw Her Standing There (1964年 ワシントンDC)
Paul McCartney / I Saw Her Standing There (1999年 リバプールのキャバーン・クラブ)

ビートルズのイギリスでのデビュー・アルバムのA面1曲目に入っている曲です。
日本とアメリカではB面としてシングルでも発売されましたが、イギリスでのシングル・カットは無し(4曲入りのEPには入ってる)。ポップでキャッチーなメロディー、溢れる疾走感、そして毒にも薬にもならない歌詞と初期ビートルズを象徴するかのような曲なので、フシギと言えばフシギな話です。

ところで先週の9月9日、ビートルズの全オリジナル・アルバムのリマスター盤が発売されました。
肝心の音については、お店にあった試聴機でステレオ版を少し聞いただけですが、「(前のCDに比べて)エッジが立っているな」という程度で、特に何も感じませんでした。
ただ、モノラル・ボックスの中身の凝りようはスゴかった!
各アルバムの紙ジャケットはオリジナルUK盤の体裁をそのまま踏襲(裏側の折り返しはちょっと大きく見えたけど)、唯一の違いと言えば、裏側右下に書いてあるジャケット製造社名が入っていないぐらい。しかもCDのレーベル面のデザインもオリジナルUK盤と同じで、なおかつ「A Hard Day's Night」はフォントまで揃えてあったのには驚いた!!
いろんな意味で、あの箱はとどめでしょうね。モノラルLP落としのブートが全部いらなくなるもの。
まだ残っているのかどうかは知りませんが、その方の趣味の方にとってはアレは<買い>だと思います。

と言いながら、自分は買ってないんですけどね(^^;

大阪府大阪市中央区
Ricoh Caplio GX100
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by daisiweblog | 2009-09-14 20:40 | Digital Color | Comments(13)
Commented by quarter_2_3 at 2009-09-14 21:54
この曲、ティファニーのデビューアルバムでもカバーされましたね、たしか。

リマスター盤は買う価値ありそうですか!
モノラルボックスも欲しいけどパストマスターズも捨てがたい…。
ふたつ買ったら7万以上…いいカメラが買えますね(^^;)
Commented by 哀愁の at 2009-09-14 22:22 x
“ Well she was just seventeen ”じゃないみたいですね。

手前味噌になりますが、エルトンのライヴver.もなかなかです。ジョンがエルトンとの約束を果た
すため、ニューヨークはM.S.G.のステージに突然現れ、この曲をやりました。

ファンが大喜びしたのは言うまでもありませんが、The Elton John Bandの面々も「あのジョ
ン・レノンと同じステージに立っている…」と、興奮と感激で涙を流すメンバーもいたとか。確かこれ
が、ジョンがファンに見せた最後のライヴ・パフォーマンスだったはず。違いましたっけ?


Commented by 哀愁の at 2009-09-14 22:22 x
“ Well she was just seventeen ”じゃないみたいですね。

手前味噌になりますが、エルトンのライヴver.もなかなかです。ジョンがエルトンとの約束を果た
すため、ニューヨークはM.S.G.のステージに突然現れ、この曲をやりました。

ファンが大喜びしたのは言うまでもありませんが、The Elton John Bandの面々も「あのジョ
ン・レノンと同じステージに立っている…」と、興奮と感激で涙を流すメンバーもいたとか。確かこれ
が、ジョンがファンに見せた最後のライヴ・パフォーマンスだったはず。違いましたっけ?


Commented by ray_alone1026 at 2009-09-14 22:33
こんばんわぁ^^

ビートルズがお好きなんですね!
とても熱心に書かれてますもの・・・。

やっぱり、街撮りはコンパクトなカメラがいいですね^^

Commented by daisiweblog at 2009-09-14 23:02
*quarter_2_3さん
>この曲、ティファニーのデビューアルバムでもカバーされましたね、たしか。
そうなんですか?(^^;
その辺のはよく知らないんです(^^;

ステレオのリマスターは、後回しでも良いように思いますが、モノラル盤は限定の箱だけなので、出来るだけ早いほうが良いような気がします。
ま、両方買ったら7万円以上しますものね。
僕はそれだけ払うなら、モノラルのUK盤LPを買います。聞ければ良い程度のものなら、十分ですので。あと残ったお金でニコンのF3辺りを(^^)
Commented by daisiweblog at 2009-09-14 23:07
*哀愁の さん
エルトン・ジョンとジョン・レノンのライヴ・バージョン、12インチで出てましたね。
確か「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」も一緒に入ってたような。。。

ジョン・レノンのライヴって、あまり好きじゃないんです(^^; すいません。
1969年のトロントも1972年のニューヨークも、あまり聞いて楽しいものではなくて。。。
唯一「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」の2枚目に入っているザッパ・バンドとのはカッコ良いと思いました。

そういえばエルトン・ジョンは1986年のPrince's Trustでポールと一緒にこの曲を歌ってましたね。
同じ曲を別々に歌ったのって、エルトンだけじゃないでしょうか。
Commented by daisiweblog at 2009-09-14 23:11
*Rayさん
こんばんは。

好きです(^^)
全部何百回って聞いてるはずなんですけど、今でも聞きますね。
なぜなんでしょ?(^^;

近ごろデジタルはGX100に任せっ放しで、一眼レフはもっぱらフィルム機ばかり使ってます。
いまのところ、この組み合わせが一番しっくり来てます(^^)
Commented by blackfacesheep at 2009-09-14 23:28
ははは、よくぞこのタイトルにふさわしい画を撮ったもんだなあ。^^
なんか言われませんでしたか、撮ったあとで。^^;
リンク先のHD PV見てきましたよ。音がいいねえ、みんな若いねえ。^^v
リアルで知っているのは、Let It Beの頃からですが、やっぱりビートルズは初期がええねえ。^^v
Commented by 渡り鳥 at 2009-09-14 23:37 x
あの~、中央の空色のシャツ着た人、何か見覚えあるんですけど・・・・・。
Commented by daisiweblog at 2009-09-15 20:16
*黒顔羊さん
前からこのタイトルを思ってたんです(^^)
撮った後、別に何もなかったですよ。
まぁ、気を使いますが(^^;

今、ビートルズで大騒ぎしているのは、ほとんどが後追い世代だと思います。
後追いは性質が悪いんですよね。細かいことにこだわって。
リアルタイムを知っている人の方がもっと素直に接しておられるように思います。
Commented by daisiweblog at 2009-09-15 20:16
*渡り鳥さん
どう答えたら良いんでしょ?(^^;
Commented by 哀愁のロンバケおやじ at 2009-09-16 22:51 x
ジョンのライヴ、確かに「生真面目過ぎて」ちょっとツライかも。ソロになってからのジョンは、ファン
が神格化するものだから、やたら虚像が肥大化して行ったような気がします。

だから、自らのルーツに還るような「ロックンロール」のアルバムが出たときは嬉しかったし、バカ
な評論家が批判したエルトンとのコラボも「ようやってくれた!」と喝采したものです。アーティステ
ィックなジョンとポップなエルトンが合体して、ええ塩梅で、心地よいのです。って、やっぱ贔屓の
引き倒しやな。74年11月28日のM.S.G.ライヴ、ジョンは3曲(ビートルズ2曲、ソロ1曲)に参加
してます。

#01. Whatever Gets You Thru The Night(真夜中を突っ走れ!)
#02. Lucy In The Sky With Diamonds
#03. I Saw Her Standing There

【I Saw Her …演奏前のジョンのMC】

「次の曲は、昔、僕を棄てた婚約者ポールのために歌うよ」なんともはや、本気なのか冗談なの
か、皮肉屋ジョンのコメントではあります。


<1986年のPrince's Trustでポールと一緒に

これはいいことを聞きました。それって、CD化あるいはビデオ化されてるんですか?


Commented by daisiweblog at 2009-09-17 00:11
*ロンバケさん
ジョン・レノンのライヴについては、僕は生真面目という感じは全然しないんです。
逆にルーズ過ぎると思うぐらいで。(だから、音だけ聞いてても楽しくないんです)
そこがポールのライヴとは全然違うところだと思います。

>それって、CD化あるいはビデオ化されてるんですか?
どっちも出てました。
CDはずっと前に廃盤、映像もVHS、DVDともに出てましたが、これもどっちもずっと前に廃盤になってます。


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