2010年 05月 14日
「Nippon Girls」を聞いたよ
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昨日、縁あって「Nippon Girls」というコンピレーションCDを聞きました。60年代終わりの日本の女性シンガーによるビート歌謡を集めたもので、発売はイギリスの再発専門レーベルであるところのAce。
GSも含めてこの時期のビート歌謡は海外で人気があるんですね。独特のガレージっぽさが人気の秘密のようです。

気に入ったのは次の2曲。
大原麗子 / ピーコック・ベイビー
朱里エイコ / イエ・イエ
2曲とも小林亜星のペンによるもの。
今まで意識したことはなかったのですが、もしかすると、小林亜星は自分にとってのツボなのかもしれません。

この辺りのビート歌謡は、洋楽のカバーを除き、ほとんどの歌詞が日本語ですから、海外で歌詞が理解されていることは少ないとは思います。
でも逆に日本人もビートルズやローリング・ストーンズを聞いているのでその場合と事情は同じ。歌をサウンドとして楽しんでいるのでしょう。
かく言う自分も、能動的という意味での産湯がビートルズだったので、声も楽器の一つとして聴いていることが多いです。
もちろん歌詞が心に響くことはあります。が、歌詞は二の次三の次、極端に言えばどーでも良いのです。
歌詞に重きを置くなら、70年代のナイアガラは聴けませんもの。

大阪府大阪市中央区
Canon EOS Kiss X2
Canon EF-S 10-22mm F=3.5-4.5 USM
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by daisiweblog | 2010-05-14 20:20 | Digital Color | Comments(8)
Commented by 針切りボーイ at 2010-05-14 22:27 x
やはり、聞かれましたか。

私も、この企画には正直度肝を抜かれました。 目の付け所が凄い。いわゆる日本で発売された同様のオールディーズものとは一線を画しているようです。やっぱり向こうの人から見る(聞く?)視点は違いますね。

調べると本CDの年代は1966年~1969年まで。本の一瞬の時代に大量発生したようですね。
残念ながら、ライセンスの加減で奥村チヨと中村晃子が漏れたようです。
Commented by daisiweblog at 2010-05-14 23:30
*針切りボーイさん
この手のものは大好物ですから(^^)

日本人が編纂したものとはかなり違うらしいですね。
イギリス人が予備知識なしに純粋に音だけ聞いて「カッコイイ!」となると、ああいう形になるのでしょうか。
黛ジュンの「真っ赤な太陽」は入れて欲しかったなぁ。ひばりさんのより好きなんです、こっちの方が(^^;

66年から69年というとGSの全盛期でしょうか。
それ以前だとロックンロールじゃないし、以降だとあれほどガレージっぽくないですものね。その辺が別にした理由なのかもしれませんね。
Commented by takusachihiro at 2010-05-15 00:12
声も楽器の一つ。
小生も全く同じ聴き方をしていました。
いや、今でもそういう聴き方をしています。
いや、これからもそういう聴き方をするでしょう。
Commented by いけみ at 2010-05-15 01:11 x
お〜、大胆なカット♪
ゴーゴーを踊っているようです、らぁ〜。
ゴーゴーって分かる?(笑)
Commented by daisiweblog at 2010-05-15 11:56
*takusachihiroさん
ずっと歌詞の内容に重きを置いて聞いてこなかったので、今でもパッと聞いて歌詞がスッと入ってくることが滅多にありません。
というわけで、よく聞いてる曲でも何を歌っているのか知らないものばかりです(^^;
Commented by daisiweblog at 2010-05-15 11:59
*いけみさん
ゴーゴー、知ってますよん。
ええ、もちろん踊れません。
ついでに年齢詐称もしてません(^^;
Commented by たなとも at 2010-05-15 16:43 x
こないだ警察24時的なんを見てて、
盗撮犯を追うんやっててんけど、
「いつかdaiちゃん捕まれへんやろか・・・」て心配したよw

気ぃつけてやw
Commented by daisiweblog at 2010-05-15 19:53
*たなともさん
心配してくれたんかぁ。。。
ごめんな、こんなんばっかり撮ってるからなぁ(^^;

気ぃつけます。。。


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